楽天カードに付帯している海外旅行保険の適用条件を徹底解説!

年会費永年無料でポイント還元率も高いことから人気のある「楽天カード」。

条件付きではありますが海外旅行損害保険も付帯されるため、海外旅行へ行く際にも役に立つカードなんですよね。

ただし、クレジットカードの海外旅行損害保険はカードごとに適用条件が異なることから、「楽天カードは持っているだけで保険が適用されるの?」といった疑問を抱いている方も多いはず。

そんな疑問を解決するために、この記事では楽天カードに付帯している海外旅行損害保険の補償内容適用条件を徹底解説していきたいと思います。

楽天カードとは?

年会費永年無料
ポイント還元率1.0%〜3.0%
国際ブランドVISA・Mastercard・JCB・American Express
旅行保険海外旅行損害保険(利用付帯)
空港ラウンジ利用不可
ETCカード年会費年会費550円(ダイヤモンド・プラチナ会員は無料)
発行スピード約1週間

楽天株式会社の子会社である、楽天カード株式会社が発行するクレジットカード。

テレビCMでもよく目にすることから、楽天カードマンはおなじみのキャラクターとなりましたね(笑)

楽天カードの特徴としては、「年会費が永年無料」「新規入会&利用で楽天ポイント5,000ポイントが貰える」「ポイントが貯まりやすい」などがあげられます。

年会費無料のクレジットカードを探していて、楽天が提供しているサービスをよく利用する方は持っておいて損はないカードと言えるでしょう。

楽天カードの海外旅行損害保険について解説

ここからは、楽天カードの海外旅行損害保険について解説していきます。

そもそも海外旅行損害保険ってなに?

海外旅行損害保険とは、海外旅行中の病気や怪我などでかかった費用を補償してくれる保険サービス

クレジットカードの中には、海外旅行損害保険が付帯されているものもあり、万が一の際に補償を受けられるようになっています。

旅行先によってはクレジットカード付帯の保険では十分と言えないかもしれませんが、保険無しで海外に行くのと比べれば天と地の差があります。

ただし、クレジットカードの海外旅行損害保険は「自動付帯」か「利用付帯」かで保険の有効条件が異なるため注意が必要。

楽天カードの海外旅行損害保険の適用条件

楽天カードの海外旅行損害保険は利用付帯となっています。

クレジットカードを持っているだけで保険が適用される自動付帯と違い、利用付帯はカードを利用しなければ保険が適用されません。

とはいえ、めちゃくちゃお金を使わなければ保険が適用されないわけではないので安心してください。

日本を出国する以前に、以下のどちらかの代金を楽天カードで支払っていることが条件となります。

  • 自宅から出発空港までの交通費
  • 海外旅行代金

どちらかの条件を満たしていればいいわけですが、日本を出国する以前の決済が対象という点を忘れないようにしましょう。

たとえ旅行に関わる代金だとしても、出国後の決済では対象外となってしまうので注意してください。

自宅から出発空港までの交通費を楽天カードで支払う

自宅から空港までの移動手段のうちの一部でも出国前の決済であれば保険の適用対象となり、利用代金に制限もなく1円以上の代金を決済していればいいそうです。

ただし、全ての交通費が対象となるわけではないようで、自家用車のガソリン代や高速道路代、レンタカーの利用料金などは対象外となっているよう。

公共交通機関を利用しないという方は、次で紹介する海外旅行代金を楽天カードで決済する方法を選びましょう。

海外旅行代金を楽天カードで支払う

海外旅行代金には航空券代や海外ツアー代が該当します。

こちらも行程の一部でも出国前の決済であれば対象となっており、利用代金の制限もなく1円以上の代金を決済していればいいそうです。

ただし、出国前の日本国内での宿泊料金や海外での宿泊料金は対象外となっているので気をつけてくださいね。

楽天トラベルで航空券や海外ツアーを予約すれば、保険を適用できるだけではなくポイントアップも狙えるのでおすすめですよ。

万が一の際には最高2,000万円まで補償

補償内容保険金額
傷害死亡・後遺障害最高2,000万円
傷害治療費用200万円(1事故の限度額)
疾病治療費用200万円(1疾病の限度額)
賠償責任(免責なし)2,000万円(1事故の限度額)
救援者費用200万円(年間限度額)
携行品損害(免責金額3,000円)20万円(年間限度額)

事前に保険適用の条件を満たしていれば、万が一の際に上記の保険金が支払われます。

保険の補償対象期間は日本出国日から3カ月後の午後12時(24時)までで、補償期間内であれば短期留学などの場合でも保険は適用されます。

1度日本に帰国し保険が有効となる条件を再び満たすことで、そこからまた3ヵ月間は補償対象期間となりますが、救援者支援と携行品損害については年間限度額が設定されているため注意が必要。

楽天カードよりもさらに充実した補償を希望の方は、楽天プレミアムカードがおすすめですよ。

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海外旅行損害保険についての問い合わせ先

出国前・帰国後の連絡先

出国前に確認しておきたいことや帰国後の保険金請求などで利用できます。

24時間365日電話を受け付けていることから、海外旅行損害保険について急に聞きたいことが出てきた際にも便利です。

また、保険金請求は事故発生日から30日以内にしなければならないため、帰国後すぐに電話するようにしましょう。

楽天カード保険デスク

0120-456-029(24時間対応・年中無休)

渡航先からの連絡先

渡航先で事故が起きたり、保険について確認したいことがある場合は以下の連絡先に電話してください。

楽天カード保険デスク

81(国コード)-18-888-9289

緊急医療アシスタンスサービスの連絡先

楽天カードには、渡航先での緊急医療サポートを受けられるサービスが無料で付いています。

例えば「医療施設への移送」や「医療品類の緊急手配」など、状態に応じてさまざまなサポートを受けることが可能。

アシスタンスサービスでかかった費用は、保険が有効となる条件を満たしていれば保険適用となるため、安心して利用することができますね。

アメリカ本土・ハワイ・グアム・サイパン1-833-906-0004
中国(北部)10800-813-0855
中国(南部)10800-481-3225
シンガポール800-810-2474
その他地域81-18-888-9915(コレクトコールで連絡)

楽天カードの海外旅行損害保険のメリット3つ

  • 年会費無料でありながら保険が充実
  • 携行品の盗難・破損にも保険が適用される
  • 楽天カード・家族カードを持っていれば同伴者も保険が適用される

1.年会費無料でありながら保険が充実

楽天カードエポスカードJCB CARD WREX CARDau WALLET クレジットカード
傷害死亡・後遺障害最高2,000万円最高500万円最高2,000万円最高2,000万円最高2,000万円
傷害治療費用200万円200万円100万円200万円200万円
疾病治療費用200万円270万円100万円200万円200万円
賠償責任(免責なし)2,000万円2,000万円2,000万円2,000万円2,000万円
救援者費用200万円100万円100万円200万円200万円
携行品損害20万円20万円20万円20万円20万円

他の年会費無料カードと比べても、楽天カードの補償内容が劣っているということはありませんでした。

付帯条件は利用付帯ですが、年会費無料でここまで補償内容が充実しているのは嬉しいですね。

2.携行品の盗難・破損にも保険が適用される

海外旅行へはさまざまな物を持っていくと思いますが、そういった携行品の盗難・破損に対して「携行品損害」として補償を受けることができます。

補償の対象となる物の例を以下にまとめました。

  • iPhone(スマホ)
  • カメラ
  • 時計
  • スーツケース
  • 衣類
  • 宝石

1個あたりの限度額は10万円となっており、同一旅行中の限度額は20万円となっています。相当高価なものでない限りは、修理費を保険でカバーできそうですね。

注意点としては、全ての携行品が保険の適用対象となるわけではないこと。

補償対象外の携行品例

クレジットカード・ノートパソコン・サーフボード・自動車・自転車・手形・有価証券・義歯・コンタクトレンズなど

正直、海外に持っていく機会の多いノートパソコンが保険の適用外なのは痛いですね。

事前に対象外のものが分かれば別で保険に入るなどの対策も打てるため、補償対象外の携行品に関しての詳細はサポートデスクに問い合わせてみてください。

3.楽天カード・家族カードを持っていれば同伴者も保険が適用される

友人や家族と海外旅行へ行く際に、同伴者も保険が適用されるのかは気になりますよね。

楽天カードの場合、以下のポイントを満たしていれば同伴者にも保険の適用はされます。

  • 楽天カードまたは家族カードを持っている
  • 保険適用の条件を満たしている

例えば、家族5人で海外旅行へ行き、自分以外は妻と子ども2人が家族カードを持っていたとします。

自分の楽天カードで家族全員分の旅行代金をまとめて支払ったとしたら、保険が適用されるのは楽天カードまたは家族カードを所持している自分・妻・子ども2人となります。

楽天カード家族カード保険の適用
自分適用される
適用される
子ども1適用される
子ども2適用される
子ども3適用されない

※まとめて支払った楽天カードに紐づく家族カードが対象

これは友人と旅行に行った際も同じで、わざわざ決済を分けて行わなくても保険が適用されるため便利。

ただし、楽天カードまたは家族カードを持っているだけでは保険の適用はされないので気をつけましょう。

楽天カードの海外旅行損害保険のデメリット2つ

  • 保険適用には楽天カードの利用が必須
  • 楽天カードまたは家族カード所持者以外は保険が適用されない

1.保険適用には楽天カードの利用が必須

楽天カードの海外旅行損害保険の付帯条件は「利用付帯」となっています。

カードを持っているだけで保険が自動的に付いてくるというわけではないため、楽天カードを普段全く使用しないという方には向いていないかもしれません。

さらに、ただカードを使えばいいというわけではなく、日本を出国する以前にカードを使用しなければならないという条件付きです。

もしも、海外旅行損害保険が自動付帯のクレジットカードをお探しなら「エポスカード」がおすすめですよ。

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2.楽天カードまたは家族カード所持者以外は保険が適用されない

同行者に保険を適用させるには、「楽天カードまたは家族カードを持っている」と「保険適用の条件を満たしている」必要があります。

年齢制限で家族カードを持てない小さい子どもや楽天カードを持っていない友人などとの旅行では、別で保険に入らなければなりません。

年会費無料カードなので、こういった点は仕方のないことかなと思います。

まとめ:楽天カードの海外旅行損害保険は利用付帯という点に気をつけよう

年会費永年無料
ポイント還元率1.0%〜3.0%
国際ブランドVISA・Mastercard・JCB・American Express
旅行保険海外旅行損害保険(利用付帯)
空港ラウンジ利用不可
ETCカード年会費年会費550円(ダイヤモンド・プラチナ会員は無料)
発行スピード約1週間

今回は、楽天カードの海外旅行損害保険について解説していきました。

楽天カードは、普段から楽天のサービスをよく利用する方ならポイントがザクザク貯まりますし、海外旅行によく行く方にも持っておいてほしい1枚です。

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