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旅行の出発当日にすべきこと!忘れ物・遅刻を防ぐ完全チェックリスト

旅行の出発当日にやること

上記の悩みを解決し、この記事を読み終えれば旅行の出発当日にすべきことを知ることができます。

自宅を出る前〜空港や駅等に着いたらすべきことを時系列で分かりやすく解説するので、初めての旅行でもこの通りに動けば安心です。

僕自身、昔は多くのことを出発当日に行っていたため、忘れ物をしたり、飛行機に乗り遅れそうになった経験が何度かあります。

今では、本記事で紹介している出発当日にやることを決めることでミスを減らすことができました。

まずは「出発当日にトラブルが起きやすい理由」と「自宅を出る前~空港や駅に着いたらすべきこと」から触れ、後半では「出発当日にありがちな失敗とその対策」を解説します。

旅行の出発当日にトラブルが起きやすい理由

旅行のトラブルは現地よりも出発当日に集中していることが多く、理由は普段と環境や行動が変化するためです。

実際、旅行先でトラブルは起きなかったが、出発当日に忘れ物をしたり、飛行機等に乗り遅れたという経験がある方も多いのではないでしょうか。

  • 普段と違う生活リズムで判断力が下がる
    →夜更かしや早起きなど
  • 持ち物などの確認事項が増える
    →持ち物確認、自宅の施錠、交通機関の運行状況など
  • 天候や交通など自分ではコントロールできない要因
    →大雨・洪水・雪、飛行機の欠航、電車の遅延・運休など
  • グループ旅行特有のトラブル
    →集合時間・場所の勘違い、誰かの遅刻で全体が遅れるなど

上記にあげたことなどが重なることで、忘れ物・遅刻・確認漏れが起きやすくなります。

僕自身も飛行機の早朝便に搭乗する際に、時間の無さから荷物チェックが疎かになり、忘れ物をした経験が何度かあります。

出発当日の時間がない中でミスをなくすには、「確認事項を減らす(事前にやることを決める)+時間に余裕を持って行動する」ことが大切です。

トミー
トミー

出発当日に全部やろうとするとミスも増えるよ!当日は自分にとって重要な項目に絞って確認しよう

【時系列順】旅行の出発当日にやることリスト

旅行の出発当日はやることを段階的に分けるのが理想

ここからは出発当日にやることを時系列順で解説します。

早朝に自宅を出なければならず時間がない、家族等が自宅で留守番をしてくれるなど、人によって状況は違うと思うので、ここで挙げたことを全てやる必要はありません。

最低でも持ち物チェックはしておき、あとは状況に応じて自分でピックアップしてください。

【最重要】自宅を出る前にすべきこと

まずは最重要である自宅を出る前にすべきことをピックアップしました。

  • 最終持ち物チェック
  • ガス・水道の元栓を閉める
  • 窓の鍵の確認とカーテンを閉める
  • 台所の片付け・ゴミ捨て
  • 洗濯
  • 植物への水やり・ペットへの餌やり
  • スマホの充電残量チェック
  • 宿泊先の住所・連絡先をスマホに保存

最終持ち物チェック

すべての持ち物を出発当日に確認すると時間がかかるため、僕の場合は前日に持ち物チェックを終わらせておき、当日は重要なものだけ再確認しています。

重要なものとは、「スマホ」「身分証(免許証・マイナ保険証など)」「クレジットカード」「キャッシュカード(国内旅行の場合)」「パスポート(海外旅行の場合)」などです。

  • スマホ
  • 身分証(免許証・マイナ保険証など)
  • クレジットカード
  • キャッシュカード(国内旅行の場合)
  • パスポート(海外旅行の場合)

現在は設定すればiPhoneやAndroidでマイナ保険証が利用できるので、カードを持ち歩かない人も多いかもしれませんが、スマホの不具合で使えないケースを考えて僕はマイナ保険証も持っていきます。

また、日本から出国するまでや帰国してから自宅に帰るまでに、ケガや急病で病院にお世話になる可能性もゼロではないので、海外旅行でもマイナ保険証は一応持参します。

基本的に「スマホ」「クレジットカード」「パスポート(海外旅行の場合)」さえ忘れなければなんとかなると思います。

国内・海外旅行の持ち物リストが気になる方は、下記記事で解説しているのでぜひご覧ください。

関連万全の旅行準備で忘れ物ゼロ!国内・海外で安心な持ち物リストを解説

ガス・水道の元栓を閉める

短期・長期旅行どちらの場合でも、ガス・水道の元栓は閉めておいたほうが良いと思います。

「エコキュートだけど水道の元栓を閉めて大丈夫… ?」「ガスメーターの元栓まで閉めないとだめ?」など、気になる点がある方はご利用のガス会社や電力会社、各地域の水道局に問い合わせるのが確実です。

ちなみに僕の場合、ガスメーターの元栓までは閉めておらず、電気類は使用していない家電のコンセントを抜き、ブレーカーは落としません。

理由としては冷蔵庫や給湯器、防犯機器など不在時に動かし続けたいものが多いからです。

冷蔵庫などのコンセントを抜けないものは、コンセント周辺の掃除をしていきます。

窓の鍵の確認とカーテンを閉める

窓の鍵がすべて掛かっているかチェックし、雨戸やシャッターがある場合は閉めていくのが良いかと。

閉めていくのは不在を知らせるようなものですが、こじ開けるには時間も手間もかかり音も出るので、窓だけより空き巣対策になると思います。

また部屋が丸見えなのも防犯上よくないので、最低でもレースカーテンは閉めましょう。

僕はこれらに加えて玄関やリビングの電気を点けていくことも多いです。

台所の片付け・ゴミ捨て

シンクに溜まっている洗い物はすべて洗い、生ゴミは放置せずに必ずゴミ箱に捨てましょう。

シンクに生ゴミを放置したままにするとコバエ等が湧く原因となるため、生ゴミを捨てるついでにシンクも軽く掃除しておくと良いです。

僕は洗ったあとの食器類は拭いて、食器棚に戻してから出発するようにしています。

自宅内のゴミを放置すると悪臭・カビ・害虫発生のリスクがあるため、タイミングが合えば収集日にすべて出しましょう。

収集日に間に合わない生ゴミは、屋外用ゴミ箱がある方はそこに入れておき、ない場合はジップロックに入れて冷凍庫で保管がおすすめ。

洗濯

洗濯は前日にする方と出発当日にする方で分かれると思いますが、出発まで時間に余裕がある場合は当日でも良いかと。

僕は出発前夜に「洗濯/乾燥」でまわし、その日中に洗濯物を畳んでしまいます。

出発当日に使用したタオルなど、少し洗濯物を残していくことになりますが、出発当日に洗濯するのは面倒なのでこのやり方にしています。

仕事や旅行準備などで忙しい場合は『洗濯代行サービス』を利用することも多いです。

基本的に「洗濯・乾燥・たたみ」まで行ってくれ、金額も単発で3,500円~(45L)とリーズナブルなので非常に便利です。

植物への水やり・ペットへの餌やり

自宅室内で植物を育てていたり、ペットを飼っている方は、水やり・餌やりを忘れずにしていきましょう。出発当日にホテル等に預ける方は、前日までに移動時間を調べておくと安心です。

移動を始める前にすべきこと

続いて、移動を始める前(自宅を出る前後)にすべきことをピックアップしました。

  • 運行状況や道路交通状況の確認
    →公式情報(Webサイト/アプリ/X)を確認するのが一番正確
  • 出発時間や集合時間の再確認
    →電車の出発時間、飛行機のチェックイン締切時間など
  • 代替ルートを軽く把握しておく
    →すべて覚える必要なし。「いざという時に調べればいい状態」にしておくのが大切
  • 必要な情報をすぐ確認できる状態にしておく
    →チケットやQRコード、予約メールのブックマークなど

特に重要なのは運行状況や道路交通状況の確認です。

遅延や運休等は突然発生するため、「前日夜」と「自宅を出る直前」の2回確認しておくと安心です。

  • 電車の遅延や運休情報
  • 飛行機の運航状況
  • バスの運行情報や運休情報
  • 船の運航状況
  • 自家用車やレンタカーなら道路交通状況

遅延・運休・渋滞などの状況によっては、スケジュールや移動ルートを大幅に変更する必要性もでてきます。

事前にその情報を知っているのと知らないのとでは大きな差が出るため、リスク回避や時間の節約を考えると、やはり運行状況や道路交通状況の確認はしておくべきだと言えます。

なお、グループ旅行の場合は全員が起きているかの確認も兼ねて、朝一で集合時間と集合場所をもう一度共有しておくと安心かと。

空港・駅・バスターミナル等に着いたらすべきこと

最後に、空港・駅・バスターミナル等に着いたらすべきことを紹介します。

  • 切符の発券やチェックイン
    →混雑することが多いため着いたらすぐ済ませる
  • 出発ホーム・搭乗口・ターミナル等を確認
    →間違えると時間を大幅にロスする
  • 持ち物の再確認
    →預け手荷物と持込手荷物の把握、足りないものはコンビニや売店で購入
  • トイレを済ませておく
    →車内や機内はトイレの数が少なく混雑する

とくに注意したいのは切符の発券やチェックインに関してです。

飛行機は「チェックイン締切時間」「手荷物預け締切時間」「保安検査場の通過締切時間」「搭乗口への集合締切時間」と、各手続きごとに締切時間が決められており、これを過ぎると予約便に搭乗できません。

大型連休などは空港が混雑し、手荷物の預けや保安検査に時間がかかるので、時間に余裕を持って空港に着いておきましょう。

なお、一部航空会社やクルーズ会社ではオンラインチェックインに対応しており、スマホ等から搭乗手続きと搭乗券発行が可能です。

飛行機は便出発の24時間前から搭乗手続きと搭乗券発行ができるケースが多く、クルーズ船は出航日45日前から乗船手続きと乗船券発行ができるケースが多いです。

オンラインチェックイン対応の会社
  • ANA、JAL、スターフライヤー、AIRDO、ソラシドエア、ジェットスター、ディズニークルーズ、ロイヤルカリビアン、ノルウェージャン等

また、空港で搭乗口やターミナルを間違えると移動で時間を無駄にするため、事前に自分の利用する搭乗口やターミナルはしっかり確認しておきましょう。

羽田空港や成田空港のようにターミナルが3つある場合は注意が必要です。

トミー
トミー

飛行機は国内線と国際線で各手続きの締切時間が異なるので注意してね

旅行の出発当日にありがちな失敗と対策

旅行の出発当日は、ちょっとしたミスが大きなトラブルに繋がりやすいのが特徴です。

よくある失敗とその対策を下記にあげました。

  • 忘れ物をしてしまう
    →前日準備+当日用チェックリストで防止
  • 自宅を出るのが遅れる・遅刻する
    →集合・出発時間より30分早く動く、「最悪この時間に家を出る」というリミットを決める
  • 飛行機や電車等などに乗り遅れる
    →前日夜+家を出る直前に運行状況を確認、飛行機はチェックイン締切時間を把握、代替ルートを考えておく
  • 予約内容の間違い
    →予約時と出発数日前に予約内容の確認
  • グループ旅行での集合場所の勘違い等
    →集合場所を具体的に共有(改札名・出口)、集合時間の再確認

失敗の原因はだいたい同じで、「確認不足」や「余裕の無さからくる焦り」というケースがほとんどです。

そのため、「確認事項を減らす(事前にやることを決める)+時間に余裕を持って行動する」だけで多くのトラブルは防げます

旅行の出発当日にすべての事を行おうとするとミスも増えるため、上記のポイントを意識して準備しましょう。

 まとめ:旅行の出発当日は「確認事項を減らす」と「時間に余裕を持たせる」ことが大切

旅行の出発当日に意識したいことは、「確認事項を減らす」と「時間に余裕を持つ」の2つです。

そのために大切なのは、出発前日までに大まかな確認は終わらせておき、出発当日はやることを重要なことに絞って時間に余裕を持たせることです。

これだけで忘れ物や遅刻といったトラブルの多くは防ぐことができます。

自宅を出る前には財布・スマホ・身分証・チケットなどの必須持ち物をチェックリストで確認し、玄関や窓の施錠、ガスや電気の確認も忘れずに行いましょう。

移動前には電車や飛行機の運行状況を確認し、駅や空港には余裕を持って到着することが大切です。

旅行の出発当日は、特別な準備よりも「確認」と「余裕」を意識することが、安心して出発する最大のポイントと言えます。