ANAギャラクシーフライト搭乗記!お得な深夜早朝便で沖縄旅行!

毎年夏になるとANAが期間限定で運航する、東京(羽田)⇔沖縄(那覇)間の深夜早朝便「ANAギャラクシーフライト」に搭乗してきました。

今回は、その時の様子をレポートしていきたいと思います。なお、搭乗レポートは2018年のものとなります。

ANAギャラクシーフライトがどういったフライトなのか詳しく知りたい方は、まずこちらの記事からご覧ください。

ANAの深夜早朝便「ANAギャラクシーフライト」が2019年も運航!

ANAギャラクシーフライトとは?

便名羽田→那覇
NH99922:55発-25:35着
便名那覇→羽田
NH100003:35発-05:55着
運航期間:2018年7月13日~8月31日(運航除外日あり)

ギャラクシーフライトは、ANAが毎年夏限定で運航している東京(羽田)⇔沖縄(那覇)間の深夜早朝便

通常のフライトと違う点は、深夜早朝の時間帯を使って運航されるということです。

一部運航除外日はあるものの東京⇔沖縄間を1日1往復しており、早割を利用するとかなり安く航空券が購入できることから毎年大人気のフライトなんです。

ギャラクシーフライトの特徴を以下にまとめてみました。

  • 航空券をお得に購入できる!
  • 会社帰りでもフライト時間に間に合う!
  • 日帰りで沖縄を楽しむことができる!
  • 機内無料Wi-Fiサービス!
  • 無料ドリンクサービス!
  • マイルも貯まる!

「大手航空会社であるANAの航空券が普段よりもお得に購入できる点」や「機内無料Wi-Fiサービス&無料ドリンクサービス」、「マイルが貯まる点」以外は、他の航空会社が運航する深夜早朝便とほとんど変わりません。

夏は出費も多くなる時期だと思うので、少しでも航空券代を抑えたいという方におすすめですし、マイル修行を行っている方はPP単価(プレミアムポイント単価)も良いのでとってもおすすめです。

毎年運航している特別フライトとは言え、この時期にしか乗ることができない貴重なフライトでもあるので、記念に搭乗してみるのもありかもしれません(笑)

営業終了まじかの羽田空港国内線旅客ターミナルに到着

2階出発ロビーはこんな感じでまったく人がいませんでした。

というのも、国際線旅客ターミナルと違い国内線旅客ターミナルは24時間営業しておらず、最終便の出発・到着後はターミナルが閉鎖されるからです。

深夜便を利用する場合は、基本的に搭乗口前以外の場所では待機できなくなっており(搭乗口以外の場所にいると警備員の方に移動するように声をかけられます)、ターミナル内にあるお店も20~21時頃には閉店してしまいます。

通常のフライトとは違う点がいくつかあるため、若干不便に感じてしまうこともあるかもしれません。ただ、他の航空会社の深夜便と違いANAの深夜便は22:55発とフライト時間がそこまで遅くないので、公共交通機関の終電を気にすることなく空港に向かえるというメリットがあります。

この日はANAの他にもスカイマーク、スターフライヤーが深夜便を運航していました。

自動チェックイン機での搭乗手続き

羽田空港国内線旅客ターミナルに着いたら、まずは搭乗手続きを行いましょう!

搭乗手続きは自動チェックイン機で行うことになります。案内に沿って手続きしていけば、初めての方でも簡単に搭乗手続きができるので安心してください。

また、ANAギャラクシーフライトでは事前に予約・購入・座席指定を済ませておけば直接保安検査場に向かえる「スキップサービス」の利用も可能です。

  • 2次元バーコードの取得(ANAマイレージクラブアプリ又はWEBサイトから)
  • ANAマイレージクラブカード
  • IC付カードを使って搭乗(ANAカード又は事前登録済みのおサイフケータイ)

上で挙げた3つの内いずれか1つを用意(1人につき1つ用意)し、出発空港の保安検査場に直接向かいましょう。受託手荷物がある方は、自動手荷物預け機へ直接向かえます。

自動チェックイン機での搭乗手続きが終わり、受託手荷物がある場合は「ANA BAGGAGE DROP(自動手荷物預け機)」を利用しましょう。

ANA BAGGAGE DROPは、自動チェックイン機のすぐ横に設置されています。

受託手荷物がない方は、そのまま保安検査場へ向かってかまいません。

こちらも自動チェックイン機と同じで、画面の案内に沿って進めば簡単に手荷物を預けることが可能。

機械から出力される手荷物タグを自分の荷物に貼って、このように機械の中に置くだけで完了!

未来感凄くて、手荷物預けるだけなのになぜかワクワクしてしまいました(笑)

保安検査場を抜け搭乗口へ

無事保安検査を通過し、搭乗口へと向かって行きます。

自動販売機での飲み物の購入は可能ですが、売店などは保安検査場通過後も21時以降は閉店しているので注意してください。

軽食などが必要な方は、あらかじめコンビニなどで購入しておくと良いかと。

上の写真は搭乗案内開始後の写真になりますが、搭乗口付近に着くとギャラクシーフライト利用者の方たちが沢山集まっていました。

ベンチには余裕で座れましたが、携帯・パソコンなどを充電するためコンセント付近には多くの人が集まっています。待合スペースは広く開放されていたので、コンセントが全て埋まってしまうということはないと思います。

機内への搭乗開始アナウンスがされると、搭乗口にぞろぞろと人が集まってきます。夏休み期間中ということもあり、家族連れが結構多いかなという印象を受けました。

ANAギャラクシーフライト機内のようす

この日はほぼ満席といった状況。

事前に「当日の使用機材が変更になりました」とお知らせメールが届いていたのですが、その影響からか機内無料Wi-Fiサービスが使えずとても残念……。

離陸から少し経つと、無料ドリンクサービス・機内販売などが開始。プレミアムクラスは機内での食事サービスもあるようで、離陸から1時間30分ほどは機内照明も明るいままでした。

違う年のギャラクシーフライトでは、機内で乗客が楽しめるイベントが行われたという情報を聞いていたのですが、この日のフライトではそういったイベントは行われませんでした。

もしかすると、ギャラクシーフライト運航初日や最終日などに行われるのかもしれませんね。

ドリンク飲んだり、本を読んだりしていると、あっという間に機内が暗くなりました。

ただ、僕は機内ではあまり寝付けない人なので、結局那覇空港まで一睡もせずに到着。それもあって、沖縄到着後に1日中睡魔がやばく、ゆいレール乗った際に口開けて寝てました(笑)

沖縄到着後にレンタカーを運転する方なんかは、無理にでも寝ておいた方がいいと思います。

深夜の那覇空港に到着

深夜1時半頃、那覇空港に到着しました。

那覇空港に到着する時間帯には公共交通機関の運航は終了しているため、あらかじめ目的地までの移動手段を考えておく必要があります。

最近では、ギャラクシーフライトの利用者に対応したホテルやレンタカー会社なども増えてきており、深夜帯でもチェックインやレンタカーの貸し出しを行っているので、深夜便の利便性がとても高くなってきたなと感じます。

那覇空港到着後の目的地までの移動手段としては、以下の4つかなと思います。

  1. タクシー又はレンタカー
  2. ホテルの送迎
  3. 徒歩
  4. 空港で朝まで待機

①那覇空港から県庁前駅までのタクシー料金は約1,500円でした。同じ方角に行く人と乗合すれば、かなり安くタクシーを利用できそうですね。ギャラクシーフライト期間中は深夜まで営業しているレンタカー会社もあるので、深夜営業しているレンタカー会社を利用すれば空港到着後すぐにレンタカーを借りられとても便利です。

②ギャラクシーフライト利用者向けに、深夜2時以降にチャックインし、その日の朝にチャックアウト可能な「スーパーレイトチェックインプラン」を販売しているホテルもあります。このプランを販売しているホテルの中には、空港からホテルまで送迎していたりもするので確認してみるといいと思います。

③那覇空港から1番近い駅である赤嶺駅まで行けば、24時間営業しているマクドナルドや早朝まで営業しているお店も少しはありますが、那覇空港から赤嶺駅までは徒歩で30分ほどかかります。重たいキャリーバックやその他荷物を持ちながら歩くのはかなりきついと思うので、徒歩は正直おすすめしません。

④普段は最終便の出発・到着後に閉鎖されてしまう那覇空港ですが、この時期だけは深夜早朝便利用者のために空港内の一部エリアが解放され、朝まで空港内で待機することが可能です。ただし、空港内のお店やコンビニは全て閉まっているので注意が必要(自動販売機では購入可能)。

ANAギャラクシーフライトの沖縄(那覇)→東京(羽田)線

ANAギャラクシーフライトの早朝便は、沖縄(那覇)3:35発→東京(羽田)5:55着と那覇空港出発が深夜帯となります。

もちろんこの時間帯は、ゆいレールなどの公共交通機関は運航していないため、あらかじめ空港までの移動方法を考えておく必要があります。

搭乗手続きは搭乗日の2:00より開始されますが、保安上の理由から00:00~01:00の間は、那覇空港が閉鎖されるので注意してください(この時間帯は那覇空港内に入れません)。

時間をつぶすならば、深夜・朝方まで営業しているお店の多い国際通りがおすすめですよ!

さいごに

あまり需要がないのではないかと思っていた深夜早朝便ですが、実際に利用してみると想像していたよりも利用者がいて驚きました。

夏休み期間中ということもあり、やはり家族連れが多かったように思います。

深夜早朝便の利用は体力的にも結構きつかったりしますが、航空券の高い時期に大手航空会社であるANAを往復18,000円ほどで利用できてしまうのはかなりお得感があるかと!

ANAギャラクシーフライトを利用することで、きっと満足のいく沖縄旅行ができると思います!