ただいまサイトのリニューアル中です

トラベリストの評判・口コミは?利用者のリアルな声を徹底解説

トラベリストの評判・口コミ

本記事のリンクには広告が含まれていますが、コンテンツ内容で広告主が優遇されることはありません。

コンテンツ内容はタビハテ独自の評価方法により制作してます。

トラベリストの利用を考えているけれど、「利用者からの評判はどうなんだろう…」「運営会社は怪しくないかな…」と気になっていませんか。

トラベリストはお得に航空券を予約できたという声の多い注目の航空券予約サイトで、運営会社も東証プライム市場(旧東証一部)上場のグループ企業が運営しているため安心です。

今回は、下記のような悩みを解決できる記事を用意しました。

  • トラベリストの評判・口コミは?
  • トラベリストを利用する際の注意点は?
  • トラベリストの利用がおすすめな人は?

この記事を読めば、トラベリストの評判・口コミが分かるだけでなく、メリット・デメリットや利用するときの注意点なども理解でき、安心してトラベリストを利用できるようになります。

最大85%OFFで航空券が購入できる!!

この記事の目次 閉じる

トラベリストはどんな航空券予約サイト?

トラベリストは、株式会社アップルワールドが運営する航空券比較・予約サイトです。

国内線運航の10社から最安値航空券を一括比較し、そのまま予約することが可能。

エアトリやスカイチケットに比べてまだ知名度は低いものの、お得な航空券が見つかると人気上昇中の予約サイトです。

トラベリストの大きな特徴として下記3つがあげられます。

  • 東証プライム市場上場のグループ企業だから安心して予約できる
  • 直前予約でもお得な独自券種「特割ワイド」がある
  • 国内線運航の10社から最安値航空券を探せる(24時間対応)

まずは簡単に、トラべリストの特徴から確認していきましょう。なお、利用者の口コミまで飛ばしたい方は「トラべリストの悪い評判・口コミまとめ【デメリット】」をクリックしてください。

特徴1:東証プライム市場上場のグループ企業だから安心して予約できる

トラベリストを運営している株式会社アップルワールドは、「アルバイトEX」や「留学くらべーる」などのライフサービスプラットフォーム事業を行う、東証プライム市場上場企業である株式会社じげんの子会社です。

2020年2月にCROOZ TRAVELIST株式会社、CROOZ TRAVEL株式会社、クルーズ株式会社よりTRAVELIST事業を譲り受けており、以前の運営実績も合わせると航空券手配12年の信頼・実績のある予約サイトと言えます。

さまざまな航空券予約サイトが出回っている中、料金は安いけれど不安な予約サイトを利用するより、少しでも安心感のある予約サイトを利用するのがおすすめです。

特徴2:直前予約でもお得な独自券種「特割ワイド」がある

トラベリストには、直前予約や繁忙期(年末年始・GWなど)でもお得な独自の券種「特割ワイド」があります。

これは航空会社の株主に年数回発行される株主優待券を活用した券種となっており、ANA・JAL・スターフライヤーの株主優待券の特徴をまとめました。

  • 正規運賃の50%OFFで航空券を購入できる
  • 予約便の変更ができる
  • マイル積算比率は75%

航空会社の株主でなくとも購入可能ですが、仕入れ手数料として「株券仕入料」が必要(金額は株主優待券の仕入額によって変動)。

普通運賃や割引運賃より手数料は高くなるものの、直前予約や繁忙期の場合、トータルでみると正規運賃で購入するより安いことが多いです。

ANA・JAL・スターフライヤーで利用することができ、便選択画面で航空券(予約変更可)を選択すると、株主優待券の在庫があれば自動的に「特割ワイド」が適用されます。詳しい購入方法は「トラベリストで航空券を購入する手順」をご覧ください。

特徴3:国内線運航の10社から最安値航空券を探せる(24時間対応)

トラベリストの取扱航空会社

トラベリストでは大手航空会社のANAやJAL以外にも、中堅航空会社のスカイマーク、格安航空会社のPeachなど、国内線運航の10社から最安値航空券を簡単に探せます。

地域航空会社であるAMXやORCなどは取り扱っていませんが、メジャーな航空会社は検索することができるため、不便に感じることはほとんどないでしょう。

また、航空券購入は24時間受け付けており、当日・前日の便も空きがあれば購入できるので利便性が高いです。

取扱航空会社

ANA、JALグループ、スカイマーク、スターフライヤー、エアドゥ、ソラシドエア、ジェットスター、Peach、スプリングジャパン、FDA

最大85%OFFで航空券が購入できる!!

トラベリストの悪い評判・口コミまとめ【デメリット】

まずは、トラベリストの悪い評判口コミからみていきましょう。

当サイトに寄せられた声・Twitter・口コミサイトなどを調査した結果、「手数料が取られてしまう」「PayPayやメルペイでも支払えると嬉しい」といった声が多いことが分かりました。

  • 航空券予約で手数料がかかる
  • もう少し支払方法が充実していると嬉しい
  • ポイントサービスがなかった

それでは順番にみていきましょう。

悪い評判1:航空券予約で手数料がかかる

20代〜40代男性のアイコン

コウタさん|30代|会社員
評価:★★★☆☆3
仕方のないことかもしれないが手数料が気になる。

引用:利用者からのメール

20代〜40代男性のアイコン

セロリさん|20代|学生
評価:★★★☆☆3
航空券を安く予約できるのかもしれないが、もう少し手数料を安くしてほしい。

引用:利用者からのメール

どの航空券予約サイトでも手数料はかかるため仕方のないことですが、知名度の高いエアトリより少々高い印象を受けました(航空会社による)。

トラベリストの手配手数料を下記にまとめました(消費税込み)。

  • ANA:3,600円(特割ワイドはなし)
  • JAL:3,600円(特割ワイドはなし)
  • スカイマーク:3,200円
  • スターフライヤー:3,650円
  • エアドゥ:3,200円
  • ソラシドエア:1,700円
  • ピーチ:4,100円
  • ジェットスター:3,500円
  • スプリングジャパン:3,000円
  • FDA:3,120円

とくに航空会社にこだわりがなければ、なるべく手数料の安い航空会社かLCC(ピーチ・ジェットスター・スプリングジャパン)を利用しましょう。

LCCなら安いときで東京(成田)⇔沖縄(那覇)間が往復15,000円ほどとなっており、手数料を含めても往復約2万円で東京・沖縄旅行へ行けてしまえます。

東京沖縄間のLCCと大手航空会社・中堅航空会社の運賃比較

早割は航空券の予約変更ができないデメリットこそあるものの、非常におトクなので僕も早割を活用して航空券を購入するようにしています。

ただし、日程変更する可能性がある方はキャンセル料で損しないためにも、予約変更可能な航空券を購入するようにしてください

ちなみに、トラベリストは便選択画面で予約変更不可の航空券をクリックすると、自動的に割引運賃が適用されるようになっています。

悪い評判2:もう少し支払方法が充実していると嬉しい

20代〜40代男性のアイコン

カズさん|30代|会社員
評価:★★★☆☆3
支払方法で困ったわけではありませんが、普段利用しているPayPayも選べると嬉しいです。

引用:利用者へのアンケート

20代〜40代男性のアイコン

ブラック企業さん|40代|会社員
評価:★★★☆☆3
PayPay・メルペイ・LINE Payなどでの支払いに対応している航空券予約サイトも増えてきたので、トラベリストは時代に遅れていると感じてしまった。キャッシュレス決済も多様化してきているため、クレジットカード決済以外にも充実させたほうが良いと思う。

引用:利用者へのアンケート

20代〜40代男性のアイコン

ユウトさん|20代|学生
評価:★★☆☆☆2
搭乗日が近いとクレジットカード決済のみしか選択できない場合もあったので、もう少し支払方法を充実すべきだと思う。

引用:利用者へのアンケート

現在トラベリストでは4つの支払方法に対応しており、PayPay・メルペイなどで支払うことはできません。

  • クレジットカード決済
  • 銀行振込
  • コンビニ決済
  • あと払い(paidy)

航空券予約サイトの支払方法としては「クレジットカード決済」「銀行振込」「コンビニ決済」が定番でしたが、最近ではキャッシュレス決済の広がりを受けて、PayPay・メルペイ・LINE Pay・Amazon Payなどに対応するところも増えてきました。

今後トラベリストもこれらの支払方法を追加していくと思いますが、いますぐPayPay・メルペイなどで支払いたい方は、支払方法が充実している『エアトリ』がおすすめです。エアトリについては下記記事を参考にしてください。

エアトリの評判・口コミは悪い?利用者のリアルな本音を徹底調査

悪い評判3:ポイントサービスがなかった

20代〜40代女性のアイコン

カナさん|30代|主婦
評価:★★★★☆4
ポイントサービスがないぶん航空券を安く購入できるのはありがたいですが、定期的に使うならポイントを貯めていきたいです。

引用:利用者へのアンケート

20代〜40代女性のアイコン

ミカンさん|20代|会社員
評価:★★★☆☆3
日常生活でもポイントを貯めていきたいタイプなので、他社のポイントが貯まる航空券予約サイトが魅力的に感じます。

引用:利用者へのアンケート

トラベリストはプロモーションやお得な割引情報を教えてくるメルマガサービスは行っているものの、残念ながら購入金額に応じてポイントが貯まるサービスは提供していません。

ポイントサービスを行わないぶんお得に航空券を購入できるわけなのですが、航空券予約サイトで知名度の高いエアトリでは、下記商品でエアトリポイントが貯まるサービスを提供しています。

国内航空券 国内航空券+ホテル 国内ホテル
エアトリポイント 航空券代金の2% 購入金額の2% 購入金額の1%
購入時ポイント利用
ポイント付与のタイミング 搭乗日より32日後 旅行終了日の32日後 チェックアウト日より7日後
有効期限 ポイント獲得から1年(購入毎の延長なし)

ポイント有効期限は1年間(購入毎の延長なし)ではありますが、例えばエアトリで年間10万円使えば2,000円分のポイント付与となるため意外とバカにできないです。

エアトリは国内航空券のみの予約より、国内ホテル料金が最大70%OFFとなる「エアトリプラス(国内航空券+ホテル)」での予約が非常におすすめ。

国内航空券だけをお得に購入したいなら『トラベリスト国内航空券+ホテルをセット割でお得に予約したいなら『エアトリプラスといった感じで使い分けると良いでしょう。

トラベリストの良い評判・口コミまとめ【メリット】

続いて、トラベリストの良い評判・口コミをご紹介していきます。

当サイトに寄せられた声・Twitter・口コミサイトなどを調査した結果、「国内航空券が安かった」「初めてでも簡単に航空券を申し込めた」といった声が多いことが分かりました。

  • 航空券を安く購入することができた
  • 航空券の予約画面がシンプルで見やすい
  • LINEを使った「値下がり通知」が便利
  • 事前予約でお得になる「LCCの受託手荷物サービス」に申し込める
  • 旅行キャンセル保険・国内旅行傷害保険に加入できるのが嬉しい
  • 電話での問い合わせにも対応しているから安心

それでは順番に解説していきます。

良い評判1:航空券を安く購入することができた

20代〜40代女性のアイコン

すずか
@suzu1_66
トラベリストってとこ航空券めっちゃ安いな

引用:Twitter

20代〜40代男性のアイコン

けんじさん|20代|会社員
評価:★★★★★5
初めは本当に安く購入できるの?と疑問でしたが、実際利用してみるとかなり安く購入できて満足です。次回もまた利用しようと思います。

引用:利用者からのメール

20代〜40代女性のアイコン

ことのさん|20代|会社員
評価:★★★★☆4
トラベリスは何回か利用していますが、いつもお得に航空券を購入できて助かっています。

引用:利用者へのアンケート

トラベリストの良い評判・口コミでとくに多かったのが、「航空券を安く購入できた」という声です。

トラベリストは早割を活用することで最大約85%OFFで航空券を購入でき、独自の券種である「特割ワイド」なら直前予約や繁忙期(年末年始・GWなど)でもおトクに航空券を購入可能。

公式サイトのトップページに掲載されている「最新の格安航空券料金(スマホではリアルタイム最安値と表示)」を確認すると、非常に安く航空券が手に入ることが分かります。

誰でも簡単におトクな航空券を探せるように作られているので、複雑な機能を駆使しなければ安い航空券を見つけられないということもありません。

良い評判2:航空券の予約画面がシンプルで見やすい

20代〜40代女性のアイコン

ゆみさん|30代|主婦
評価:★★★☆☆3
トラベリストを初めて利用しましたが、あっという間に予約完了まで進めて驚きました。公式サイトに掲載されている2ステップでの簡単予約は本当だったんですね。

引用:利用者からのメール

トラベリストは「便の検索」「情報入力」の2ステップで航空券予約ができることを売りにしており、初めて利用する方でも簡単に航空券を購入することができます。

実際に利用してみると分かりますが、もう航空券を予約できたの?と感じるほど、あっという間に予約完了まで進めるんです。

最安値航空券を検索するための機能も必要なもののみ実装されているので、なんだか機能が複雑で使いづらいと感じることもないでしょう。

トラベリストは開発部門・マーケティング部門・販売部門と事業に必要な機能をすべて自社で行っているため、スピーディーにサービス改善できる点が利用者の満足度向上につながっていると言えます。

良い評判3:LINEを使った「値下がり通知」が便利

20代〜40代女性のアイコン

かなさん|30代|主婦
評価:★★★★☆4
毎年夏に家族で旅行に出かけるので、旅行計画を立てる前に値下がり通知を利用してみました。まだ値下がりは起きていませんが、これからどうなるのかワクワクです。

引用:利用者からのメール

20代〜40代女性のアイコン

ゆこんさん|20代|会社員
評価:★★★☆☆3
メールで値下がりが通知されるのではなく、普段使っているLINEに通知されるので便利に感じました。

引用:利用者へのアンケート

トラベリストにはLINEを使った値下がり通知サービスがあり、気になっている航空券が値下がりするとLINEでお知らせしてくれます

まだ日程は決まっていないけれど、航空券の値下がり次第では旅行へ行こうかなといった場合に便利です。

トラベリストの「LINEで値下がり通知」の仕組み

基本的に搭乗日が近づくにつれ運賃は高くなるため、日程が決まっているのであればすぐに予約してしまうのがおすすめ。

中には直前割のある航空会社もありますが、早割の方がお得になることのほうが多いですし、搭乗日が近づくと座席も埋まってしまい隣同士での座席指定ができない場合もあるので、わざわざ直前予約するメリットは正直ありません。

良い評判4:事前予約でお得になる「LCCの受託手荷物サービス」に申し込める

20代〜40代男性のアイコン

まささん|40代|会社員
評価:★★★★☆4
LCCで受託手荷物どうしようか困っていたのですが、事前申込みができる「LCCの受託手荷物サービス」があって便利でした!しかも事前申込みで受託手荷物料がお得になるので嬉しかったです!

引用:利用者へのアンケート

50代〜70代女性のアイコン

ひろみさん|50代|パート
評価:★★★★★5
以前LCCを利用した際、空港での受託手荷物申し込みが思ったよりも高く後悔した記憶があるため、トラベリストさんでお得な事前申込みができると知って非常にありがたかったです!

引用:利用者へのアンケート

LCCを利用する際の懸念点として受託手荷物料の高さがよくあげられますが、トラベリストでは事前予約することで受託手荷物料がおトクになる「LCCの受託手荷物サービス」を提供しています。

トラベリストのLCC事前受託手荷物申し込み画面

搭乗者情報入力画面の「オプション選択」から受託手荷物の追加ができ、往路・復路それぞれ個別に追加することが可能なので、お土産などで荷物が多くなる復路だけ受託手荷物を申し込むこともできます。

ただし、あまりにも受託手荷物が多いようであれば、受託手荷物が無料の大手航空会社(ANA・JAL)や中堅航空会社(スカイマーク・スターフライヤー)を利用するのがおすすめ

これらの航空会社は受託手荷物料が運賃に含まれているため、無料範囲内であれば追加料金がかかることはありません。

良い評判5:旅行キャンセル保険・国内旅行傷害保険に加入できるのが嬉しい

20代〜40代女性のアイコン

さきさん|40代|主婦
評価:★★★★☆4
航空券の予約だけでなく、万一に備えてキャンセル保険にも加入できたのは嬉しいです。仕事で飛行機に乗れなくなったなどの自分都合でのキャンセルは補償対象外なので、そこだけは注意かなと思いました。

引用:利用者へのアンケート

20代〜40代男性のアイコン

たつやさん|20代|会社員
評価:★★★★☆4
問題なく旅行を終えたのでキャンセル料を負担してもらうことはありませんでしたが、加入したことで「いざという時に補償されるんだ!」という安心感はありました。

引用:利用者へのアンケート

トラベリストでは、国内航空券と併せて「国内旅行傷害保険」と「旅のキャンセル保険」に加入することができます。

どちらか一方だけの加入も可能なので、旅行中のケガによる入院・通院、やむを得ない理由での旅行キャンセルなどが不安な方は加入を検討してみましょう。

  • 国内旅行傷害保険:旅行中のケガによる入院・通院、航空機の欠航・遅延により発生した宿泊費用、携行品など幅広く補償
  • 旅のキャンセル保険:やむを得ない理由で旅行をキャンセルした場合、国内航空券のキャンセル料金を補填(仕事など自分都合でのキャンセルは対象外)

国内旅行傷害保険・旅のキャンセル保険は、「クレジットカードで今すぐ購入(即時クレジットカード決済)」で申し込んだ場合のみ加入でき、基本的に通常のクレジットカード決済では加入できません(ピーチだけは通常のクレジットカード決済でも加入できるようです)。

保険加入ができる即時クレジットカード決済
保険加入ができないクレジットカード決済

どちらの保険もトラベリストのサイト上で、国内航空券と併せて簡単に購入可能です。詳しい手順は「トラベリストで航空券を購入する手順」を参考にしていただければと思います。

※トラベリスト側に支払う手数料はキャンセル保険の対象外です。

旅行キャンセル保険の補償対象一例
  • 本人・配偶者または親族の死亡・危篤
  • 居住する建物の火災等(100万円以上の損害が生じた場合)
  • 空港までの交通機関の1 時間超の遅延
  • 医師の指示による旅行中止
  • 旅行先での自然災害による官公署からの避難指示など

良い評判6:電話での問い合わせにも対応しているから安心

50代〜70代男性のアイコン

ハヤオさん|50代|自営業
評価:★★★★☆4
最近ではどこもメールやチャットでの問い合わせのみになり、不安に感じてしまうことも多いです。やはり電話で問い合わせできたほうが安心できますし、急いで回答が欲しい場合なども便利に感じます。

引用:利用者へのアンケート

20代〜40代男性のアイコン

タクヤさん|30代|フリーランス
評価:★★★★★5
どうしても気になることがあったから電話で問い合わせたら親切に対応してくれました。やっぱり相手の声が聞こえる電話のほうが安心するなぁ。

引用:利用者からのメール

20代〜40代男性のアイコン

うなっしー
@unea79
お問い合わせの時間18時までだったから、問い合わせフォームから問い合わせたら、1時間ほどでたいしょしてくれたよ!!!!ありがとうトラベリスト!!!

引用:Twitter

コスト削減から電話での問い合わせに対応している航空券予約サイトが減る中、トラベリストはメール・電話・LINEでの問い合わせに対応しています。

メールでの問い合わせが不安な方は、トラベリストの利用が最適と言えるでしょう。

※新型コロナウイルスの影響により、現在電話・LINEでの問い合わせは休止中です。

TRAVELIST カスタマーセンター
  • 航空チケットサポート窓口:毎日10:00~17:00、定休日なし(年末年始・GW・夏季休業期間を除く)
最大85%OFFで航空券が購入できる!!

【結論】トラベリストの利用がおすすめな人

ここまで解説したメリット・デメリットをまとめると、下記にあてはまる方はトラベリストの利用がおすすめです。

  • おトクに航空券を購入したい人(最大85%OFF)
  • たくさんの航空会社から一括比較したい人
  • 旅行キャンセル保険や国内旅行傷害保険にも加入したい人
  • ANA・JAL・スターフライヤーの株主優待券を購入したい人
  • 電話でも問い合わせをしたい人
  • 安全な航空券予約サイトを利用したい人

上記であげたように、トラベリアはお得に航空券を購入できるだけでなく、旅行キャンセル保険や国内旅行傷害保険への加入、ANA・JAL・スターフライヤーの株主優待券を購入できるといった魅力もあります。

運営会社も東証プライム市場上場のグループ企業が運営しているため安心です。

早割を利用すれば最大85%OFFで航空券を購入することも可能なので、旅行や出張の予定が決まっている方は早めに購入するようにしましょう。

最大85%OFFで航空券が購入できる!!

トラベリストを利用する際の3つの注意点

この章では、トラベリストを利用する際の3つの注意点を解説していきます。

  • キャンセル料を確認しておく
  • LCCは運賃タイプによって受託手荷物・座席指定が有料
  • 日程変更しそうなら予約変更可能な航空券を購入する

それでは1つ1つ解説していきます。

注意点1:キャンセル料を確認しておく

キャンセル料の発生は「決済前」か「決済後」で決まり、決済前はキャンセル料が無料で、決済後はキャンセル料が有料となります(支払期限を過ぎると自動キャンセル)。

トラベリストでかかるキャンセル料を下記にまとめました。

キャンセル料=航空会社取消手数料+航空会社払戻手数料+金融機関の送金手数料(銀行・コンビ二決済のみ)+取消手続手数料(2,800円/1便1名あたり)

他の航空券予約サイトだと取消手続手数料だけで3,000円〜4,000円(1便1名あたり)かかるところもあるため、トラベリストが特段高いというわけではありません。

これだけではあまりイメージが湧かないと思うので、トラベリストで取り扱っているJALの割引運賃「特割55」を例にみてみましょう(搭乗54日前~便出発までの間にキャンセルした場合)。

航空会社取消手数料(運賃の50%相当※払戻手数料含む)+取消手続手数料(2,800円/1便1名あたり)

たとえばJAL特割55で往復40,000円の航空券を購入していた場合、1人25,600円のキャンセル料が発生し、払い戻し金額は14,400円となります(銀行・コンビニ決済は送金手数料もかかります)。

どの航空券予約サイトでもキャンセル料は設定されているため、少しでも日程変更しそうなら予約変更可能な航空券を購入するのがおすすめ。

また、LCC(ジェットスター・ピーチ)は航空会社の規定で欠航便を除き払戻不可となっているので十分注意してください。

※手配手数料や優待券仕入料 (1便1名あたり)・決済事務手数料・割引額・国内旅行保険代金は払戻し対象外です。

※手配手数料や優待券仕入料は、搭乗者情報入力画面の「内訳を表示」から確認できます。

注意点2:LCCは運賃タイプによって受託手荷物・座席指定が有料

LCCは運賃タイプによって受託手荷物・座席指定が有料となっており、1番安い運賃タイプでは受託手荷物・座席指定に追加料金がかかります。

例として、ジェットスターで1番安い運賃タイプ(Starter)の機内持込手荷物・受託手荷物・座席指定を下記にまとめました。

  • 機内持込手荷物:7kgまで無料(荷物サイズの規定有り)
  • 受託手荷物:有料(15kg1,780円〜)
  • 座席指定:有料(スタンダードシートで約500円〜700円)

受託手荷物と座席指定を追加すると1人2,500円ほど追加料金がかかり、これに交通費を含めると人によっては5,000円近くになる場合もあります。

受託手荷物料が多ければそのぶん料金も高くなるため、LCCを利用するのであれば荷物量を減らすのがコツです。

航空券購入後に受託手荷物の追加・変更を行うと割高となってしまうので、復路のことも考え受託手荷物を設定しましょう。

もしも受託手荷物が多いのであれば、受託手荷物料が運賃に含まれている大手航空会社のANAやJAL、中堅航空会社のスカイマークなどを検討しても良いと思います。

注意点3:日程変更しそうなら予約変更可能な航空券を購入する

各航空会社が設定している割引運賃は航空券をおトクに購入できますが、基本的に航空券の予約変更はできないため注意が必要です。

予約変更不可の航空券を購入してしまうと、日程または便を変更したい場合、現在の予約を取消したあと新規取り直しをしなければなりません。

割引運賃は基本的に予約変更ができない

予約の取消しにはキャンセル料がかかるため、少しでも日程変更する可能性のある方は、あらかじめ予約変更可能な航空券を購入するようにしましょう。

トラベリスト独自の券種である特割ワイドなら、「正規運賃の50%OFFで購入できる」「予約便の変更ができる」といったメリットがあるのでおすすめです。

最大85%OFFで航空券が購入できる!!

トラベリストで航空券を購入する手順

ここからは、トラベリストで航空券を購入する手順をご紹介します。

「便の検索」「搭乗者情報の入力」の2ステップで申し込みが完了するため、はじめての方でも迷うことなく航空券を購入できます。

  1. 希望の便を選択
  2. 搭乗者情報の入力
  3. 内容確認&申込完了

それでは順番にみていきましょう。

STEP1:希望の便を選択

トラベリスト公式HPのトップページ

まずはトラベリスト公式サイトへアクセスし、往復・片道、出発空港・到着空港、出発日・復路出発日を選択していきます。

すべて選択し終えたら、「最安値を検索する」をクリックしてください。

トラベリストの便選択画面

その日運航する便一覧が表示されるので、希望の便を選択しましょう。

料金(予約変更可)を選択すると普通運賃・特割ワイド、料金(予約変更不可)を選択すると割引運賃が自動的に適用されます。

往復便予約の場合、往路→復路の順場に選びます。「価格が安い順(予約変更が可能)」「価格が安い順(予約変更が不可)」「時間が早い順」での並べ替えも可能。

日程変更しそうな方は、運賃が少し高くても予約変更可能な航空券を選択することをおすすめします。

STEP2:搭乗者情報の入力

選択した便に間違いがないことを確認したら、搭乗者情報を入力していきます。

ちなみに、特割ワイドが適用されている場合、券種の部分が「特割ワイド」と記載されます

トラベリストの搭乗者情報入力画面

代表者名・生年月日・性別などの情報を入力し、領収書が必要な方は「領収書を申し込む」にチェックを入れておきましょう。

支払方法は「クレジットカード決済」「あと払い(ペイディ)で決済」「コンビニ決済」「銀行振込」の4種類から選択できます。

ただし、搭乗日が近い場合などは希望の決済方法が選択できない場合もあります。すべて完了したら「申込内容を確認する」または「次へ進む」をクリックしてください。

STEP3:内容確認&申込完了

申込内容の最終確認を行います。申込内容に間違いがなければ、旅行条件書(手配旅行)~の欄にチェックを入れ、「申し込む」をクリックしてください。

なお、お得な割引情報などをメールで受け取りたくない方は、「プロモーション・お得な割引情報を受け取る」のチェックを外しましょう

トラベリストの予約完了画面

申込完了後は、登録したメールアドレスに「【トラベリスト】お申込み受付のご案内」が届きます。

このメールに予約~最終案内までの流れ、予約確認方法などが記載されているので確認しておきましょう。

最大85%OFFで航空券が購入できる!!

トラベリストに関するQ&A

最後にトラベリストに関するよくある質問をまとめました。

トラベリストについてまだ不安が残っている方は、ぜひ参考にしてみてください。

  • 会員登録しないと航空券を購入できませんか?
  • 手荷物は預けられますか?
  • 座席指定はできますか?
  • 航空券は自宅などに送られてくるのですか?
  • 搭乗者情報を変更したいのですが可能ですか?
  • 自然災害などで欠航となった場合はどうなりますか?
  • 航空会社のマイレージは貯まりますか?

それでは順番に回答していきます。

Q1:会員登録しないと航空券を購入できませんか?

トラベリストは会員登録しなくても航空券を購入できますが、新規会員登録をすることで下記メリットがあります。

  • お得な割引情報を受け取れる
  • 不定期で割引クーポンが届く
  • 次回以降の申し込み時に搭乗者情報の入力を省略できる
  • 過去の購入履歴をまとめて確認できる

トラベリストを定期的に利用するようであれば、会員登録しておくと便利かもしれません。

ただし、航空券の申込内容確認画面で「プロモーション・お得な割引情報を受け取る」のチェックを外しておかないと、会員登録していなくてもメルマガが届いてしまうので注意してください。

Q2:手荷物は預けられますか?

LCC(ジェットスター・Peach)以外であれば、基本的に受託手荷物は無料で預けられます。

ただし、受託手荷物の無料範囲は航空会社ごとに異なるため、利用する航空会社の公式サイトを必ず確認するようにしてください。

どの航空会社も受託手荷物の無料範囲を超過してしまうと、超過手荷物料金が取られてしまうので注意が必要です(とくにLCCは厳しい)。

ちなみに機内持ち込み手荷物はほとんどの航空会社が無料としているものの、こちらも無料範囲は航空会社ごとに異なるので公式サイトを確認するようにしましょう。

Q3:座席指定はできますか?

トラベリストで購入した航空券も座席指定ができ、航空券購入後、航空会社の公式HPまたは電話窓口にて座席指定をすることが可能

その際は、トラベリストから送られる最終案内メールに記載の「便情報」「予約番号」あるいは「確認番号」が必要となります。

ただし、LCC(ジェットスター・Peach・スプリングジャパン)は座席指定が有料となっており、座席タイプにもよりますが1人1区間500円~1,000円かかります。

LCCはさまざまなサービスを有料化するといったコスト削減により低価格で航空券を提供しているため、受託手荷物や座席指定が有料なのは、残念ながらどの航空券予約サイトを利用しても同じです。

座席指定しなければ追加料金は取られないので、なるべく費用を抑えたい方は座席指定しないのも1つの手と言えるでしょう。

※搭乗日が近づくにつれて座席の空きも少なくなるので、なるべく航空券購入後すぐに座席指定することをおすすめします。

Q4:航空券は自宅などに送られてくるのですか?

トラベリストに限らず、基本的にどの航空券予約サイトもチケットレスサービスなので、航空券が自宅に送られてくることはありません。

当日、空港の自動チェックイン機やカウンターで搭乗手続きをすると搭乗券が発行されます。

搭乗手続きでは最終案内メールに記載されている「予約番号」「確認番号」が必要となるので忘れずに控えておきましょう。

Q5:搭乗者情報を変更したいのですが可能ですか?

航空券予約後は搭乗者情報の変更・訂正が一切できません。

もしも搭乗者情報の変更・訂正をしたい場合、現在の予約を一度取り消し、新規で申し込む必要があります。

入金前であればキャンセル料は一切かかりませんが、入金後はキャンセル料が取られるので十分注意しましょう。

他人名義での搭乗は安全保障の観点から全航空会社が禁止行為としており、本人名義でない航空券での搭乗が発覚した場合、万一事故が起きた際に保険が適用されなかったり、詐欺罪で逮捕される可能性もあります。

Q6:自然災害や航空会社都合などで欠航となった場合どうなりますか?

自然災害や航空会社都合での欠航による対応は各航空会社ごとに異なるため、利用する航空会社の公式HPを確認するようにしてください。

また、悪天候や遅延などの運航状況についても、確実な情報が手に入る航空会社の公式HPをチェックするようにしましょう。

とくにLCCは急に欠航となることも多いので、定期的に運航状況のチェックをおすすめします

キャンセルや払い戻しを希望する方は、利用予定の搭乗日より5日以内にトラベリストへの問い合わせが必要です。

Q7:航空会社のマイレージは貯まりますか?

マイレージサービスのある航空会社であれば、基本的にはマイレージを加算できます(マイル加算対象外の商品あり)。

トラベリストから届く、最終案内メールに記載されている「予約情報(日付・便名・予約番号)」をもとに、航空会社の公式HPや郵送などで登録可能。

「利用した航空会社名+事後登録方法」でGoogle検索していただければ、詳しいやり方を確認できるはずです。

最大85%OFFで航空券が購入できる!!

まとめ:トラベリストなら最大約85%OFFで航空券を購入できる!

今回は、トラベリストの評判・口コミ、メリット・デメリットなどをご紹介してきました。

最安値航空券を探すために航空会社を1社1社調べるのは効率が悪く大変な作業です。

トラベリストを活用すれば無駄な時間を大幅に減らすことができ、旅行準備などに多くの時間を割けるようになります。

最大85%OFFで航空券を購入できるため、ぜひトラベリストを利用してお得に旅行へ行きましょう。

最大85%OFFで航空券が購入できる!!