スカイマークの評判/口コミを徹底分析!0から分かるスカイマークの魅力!

ANAやJALなどのFSC(フル・サービス・キャリア)とジェットスターやピーチなどのLCC(ロー・コスト・キャリア)の間に位置する、MCC(ミドル・コスト・キャリア)であるスカイマーク。

個人的にはとても使いやすい航空会社だと思っていますが、スカイマークについてよく知らないという方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、スカイマークの評判/口コミや魅力を分かりやすく解説していきたいと思います!

スカイマークのおすすめポイントを紹介

スカイマークのおすすめポイントは以下の6つ!

  • 都心からアクセス抜群な羽田発着!
  • 「いま得」「たす得」なら航空券が安い!
  • 座席指定と受託手荷物が無料!
  • 追加料金でフォワードシートが利用できる!
  • 座席下には充電用のコンセントが設置!
  • 期間限定で深夜早朝便を運航!

上で挙げた6つのポイントに関して、1つ1つ解説していきます。

都心からアクセス抜群な羽田発着!

航空券代を安く抑えられることで人気のあるLCCですが、基本的には都心から距離のある成田空港を拠点としているため、都内在住の方がLCCを利用しよと思うと移動時間や交通費などが多くかかってしまいます。

しかし、スカイマークであれば大手航空会社(ANAやJAL)と同じ羽田発着となっていることから、都心からのアクセスも抜群なんです!

スカイマーク発着空港

新千歳空港・仙台空港・茨城空港・羽田空港・成田空港・中部国際空港・神戸空港・福岡空港・長崎空港・鹿児島空港・奄美空港・那覇空港

全ての空港間を結んでいるわけではありませんが、東京(羽田)⇔沖縄(那覇)路線、東京(羽田)⇔札幌(新千歳)のようなメジャー路線は運航しています!

1日の便数も多く、東京⇔沖縄間なら1日約6往復、東京⇔札幌間なら1日約8往復!

LCCによくある1日2便程度しか運航していないということもないので、自分のスケジュールに合わせてフライト時間を選べるのも嬉しいですね。

「いま得」「たす得」なら航空券が安い

スカイマークの航空券を購入する際に活用してほしいのが、「いま得」「たす得」という割引運賃です。

いま得・たす得は便ごとの空席予測数に応じて運賃額が変動するしくみをとっており、予約時に空席が多ければ航空券が安く購入できるというわけではなく、現時点での便の最終的な混み具合の予測値で運賃が変わっていきます。

搭乗日が近いと運賃が高くなるというわけでもないため、状況によっては搭乗日の3日前でも航空券を安く購入することが可能!

いま得は搭乗日3日前まで予約可能で、たす得は搭乗日前日まで予約可能となっています。

「いま得」「たす得」については、以下の記事を参考にしてください。

スカイマーク「いま得・たす得」の違いを利用者目線で徹底解説!

座席指定と受託手荷物が無料

スカイマークでは座席指定・受託手荷物が無料となっているため、座席指定や受託手荷物が有料オプションとなっているLCCと違い、手荷物のことで神経質にならなくて済みそうですね(笑)

座席指定は、スカイマーク公式HPまたは搭乗日当日に空港カウンターにて行えます。搭乗日の3日前以降は、航空券購入後でないと座席指定ができないため、クレジット決済にしておくと航空券購入後に座席指定ができ便利です。

サイズ50cm×60cm×120cm以内
重量1人20㎏まで無料
個数個数制限なし

受託手荷物は合計20㎏まで、および容量が1個につき50cm×60cm×120cmまでは無料で預けることが可能。スキー板などの長尺物は280cmまで預けることができます。

20kgを超え100kgまで(1個あたりの重量32kgまでの手荷物重量超過10㎏ごとに1,000円の超過手荷物料金
100kgを超える・280cmを超える手荷物預け入れ不可

個数制限はないため、合計20㎏でサイズが50cm×60cm×120cm以内であればいくつでも手荷物を預けることはできます。

ただし、無料範囲内をオーバーした場合は重量超過10㎏ごとに1,000円の超過手荷物料金が必要となるので注意しましょう!

特にスキー板などの長尺物を預ける際には、その他の受託手荷物との合計重量が無料範囲内を超えないように気をつけてください。

サイズ55cm×40cm×25cm。3辺の合計が115cm以内
重量10㎏以内
個数1個

機内持込手荷物は、合計10㎏以内で身の回り品(カメラ・ハンドバックなど)に加え、上記の手荷物が持込可能です。

ペットボトルの機内持ち込みは、X線検査と液体チェックを受ければ機内への持ち込みが可能。機内にお土産で購入した未開封のペットボトル7本を持ち込んだことがありますが、X線検査と検査官による未開封かの確認で保安検査場を通れました。

快適に過ごせる「フォワードシート」が追加料金で利用可能

スカイマークには大手航空会社のようなファーストクラスやビジネスクラス、プレミアムエコノミ―などがありません。

その代わり、最前列席を対象とした通常座席より19cm~38cm足元の広い「フォワードシート」という座席が用意されており、全ての運賃に+1,000円で利用できます。

座席が広いというだけではなく、フォワードシートには以下の3つのサービスも付いてきます!

  • 搭乗口での優先搭乗!
  • ソフトドリンク1杯無料サービス!
  • 受託手荷物の優先返却!

これらはフォワードシート利用料1,000円の中に含まれているため、全て追加料金なしで利用できちゃうんです。

「広い座席に座りたい!」「受託手荷物を優先的に返却してほしい!」という方には良いサービスだと思うので、ぜひ利用してみてください。

フォワードシートの利用手続きは、搭乗日当日に各空港のスカイマークカウンターにて行えますが、人気座席なので早めの座席確保をおすすめします。

座席下には電子機器充電用のコンセント

一部の機材を除き、各座席下には電子機器が充電できるコンセントが設置されています。国内線とはいえ1~2時間は飛行機に乗ることになるので、コンセントが設置されているのは利用者からすると嬉しいですね。

これなら機内で携帯を使い過ぎて、目的地に到着したらバッテリー残量10%なんてことは回避されそう(笑)

ただし機内Wi-Fiサービスは行っていないため、外部との連絡を取りたい方やSNSを利用したい方などは、機内Wi-Fiサービスを行っているANAやJALの利用を検討する必要がありそうです。

期間限定で運航される深夜早朝便

夏休みやゴールデンウィークに期間限定で運航される深夜早朝便もスカイマークの魅力の1つです。

他の航空会社でも長期休暇になると深夜早朝便は運航されていますが、スカイマークは運航路線も多く運航期間も長いという特徴があります。

スカイマークの東京(羽田)⇔沖縄(那覇)線の深夜早朝便は、以下の記事を参考にしてください。

スカイマークの深夜便搭乗レポート!羽田→那覇をお得に旅行!

大手航空会社(FSC)とスカイマークの違い

大手航空会社と比べてしまうと、やはりサービス面では劣ってしまいます。しかし、大手航空会社で行っているサービスをしないからこそ、リーズナブルな運賃で航空券の提供ができるのです。

サービス面では劣ってしまうと言いましたが、CAやグランドスタッフの接客態度が悪いだとか、お客さんに対しての対応が悪いということではありません。僕自身20回ほどスカイマークを利用していますが、今まで1度も酷い対応を受けたことはありません。

大手航空会社との大きな違いは以下の3つ。

  • マイレージサービス
  • 無料ドリンクサービス
  • 路線数

スカイマークではマイレージサービスなどは行われておらず、会員サービス自体がないため、お得な情報を届けてくれるメールマガジンなどもありません(FacebookとYouTubeのみ公式ページがあります)。

ネスレ日本株式会社とパートナー契約を締結したことにより「キットカットミニ」と「ネスカフェゴールドブレンド」が無料で提供されるようになりました(一部路線はネスカフェの提供なし)。

ネスカフェ無料提供路線

羽田-札幌(新千歳)線、羽田-福岡線、羽田-鹿児島線、羽田-那覇線、茨城-福岡線、茨城-那覇線、名古屋(中部)-札幌(新千歳)線、名古屋(中部)-那覇線、神戸-札幌(新千歳)線、神戸-那覇線、福岡-札幌(新千歳)線、福岡-那覇線

パートナー契約がいつまで続くのかは分かりませんが、しばらくは続いてくれるサービスなのではないかなと思います。また、機内販売のドリンクやお菓子類などは100円~とリーズナブルなのでお財布にも優しいです。

格安航空会社(LCC)とスカイマークの違い

格安航空会社との大きな違いは以下の3つ。

  • 発着空港
  • 座席指定&受託手荷物の料金
  • 1日の便数

LCCは都心から離れた成田空港を拠点とし、座席指定・受託手荷物を有料オプションとすることで航空券を安く提供していますが、スカイマークは羽田空港を拠点とし、座席指定・受託手荷物も無料となっています。

1路線に対しての便数もスカイマークの方が多く、東京⇔沖縄間なら1日約6便、東京⇔福岡間なら1日約11便運航しています。自分のスケジュールに合わせてフライト時間が選べるため、旅行の計画も立てやすいのではないでしょうか。

スカイマークの評判・口コミまとめ

ここまでスカイマークの魅力などについて書いてきましたが、実際に利用した人たちの評判・口コミにはどのような意見があるのでしょうか。

実際に利用した方からの評判・口コミをまとめてみました!

スカイマークの悪い評判・口コミ

【気分悪い】
昨年、新千歳⇔福岡往復利用したが、CAの態度が最悪!笑顔も無ければ、飛行中は客席の前後で目つき悪く終始監視されてるように感じた。(囚人護送機か!)
極め付きは、離席が開いておりジャケットを置いたら、無言で膝の上に放り投げられた(怒)これでスカイマークは二度と利用しないと決めたわ。
引用元:ポン吉さん(2018.11.14)

【時間ギリギリで間に合わなかった】
急用が出来て時間ギリギリに搭乗手続きをしたら、「もう締め切りました。」と言われカウンターに案内された。カウンターではキャンセル料の計算をして、他の便に正規料金なら乗れると言ってきた。お金の話しかしない塩対応な女性2人だった。遅れた私も悪いけどもう二度と利用したくない。残念。
引用元:とくめいさん(2019.08.21)

【スカイマークだけは本当に乗らない方がいいです。】
行きも帰りも機材不備の為欠航でした。行きの時は夜中に電話で欠航の知らせがきましたが、帰路の便は連絡すらなかったです。安かったからスカイマークにしてみましたけど、本当に2度とここの航空会社は利用したくないです。
引用元:こばやしさん(投稿日不明)

【キャンセル料ぼったくり価格】
いま得、たす得のキャンセル料が、異常に高いです。たす得は返って、値上げしたような感じです。もう、うんざりです!2度と利用しません。
引用元:スカイマーク腹立つわ!さん

【お得意様への過度の対応、最低でした。】
最前列非常口に座っている方がお得意様なのかその方からの対応ばかりされて挙句、私達は耳元でしか話していないのにCAからもう少しお静かにと言われました。東京からの旅行帰り、夕方で結構小声で注意されびっくりしました。多分そのお得意様からのクレームだと思います。数列後ろの外国人の方がよっぽど大声なのに言葉ができないのか注意せず。もう二度と乗りません。
引用元:あいうさん(2019.04.0)

悪い評判・口コミには以下の3つが多いように感じました。

  • CAやグランドスタッフの接客態度が悪い!
  • 航空券のキャンセル料が高い!
  • 遅延や欠航が多い!

僕自身、スカイマークを利用したことがあるのはたった10回程度なので、「接客態度の悪いCAやグランドスタッフなんて絶対にいない!」「遅延や欠航が多いなんて嘘!」とは言えません。

いままで利用してきた中での話になってしまいますが、1度も酷い接客や対応を受けたり、大幅な遅延や欠航に遭遇したことはありません。

キャンセル料の高さに関しては、航空券購入前にきちんと確認しておくべきだと思います。どの航空会社にも「搭乗手続きは出発の何分前まで」「受託手荷物は◯㎏までなら無料」「キャンセル料はいくら」などの決まりごとが必ずあります。

大手航空会社であれば少し大目に見てもらえる点もあるかもしれませんが、基本的にはどの航空会社もルール違反には厳しいです。

悪い評判や口コミなどの多くは自分の確認不足から起きたものも多く、「搭乗手続きに遅れて搭乗できなかった」「受託手荷物で追加料金を取られた」「キャンセル料が高くて損をした」とならないためにもしっかりとルールを確認しておき、事前にトラブルを防ぐことが大切です。

スカイマークの良い評判・口コミ

【スカイマークにして良かった】
7月1日~4日、年老いた母を連れ、沖縄~福岡便を利用しました。
格安と言う事もありネット予約したので、足の悪い母を連れ、座席の予約も空いている所(真ん中あたり)を予約し、最悪おぶって行こうかと覚悟していましたが、搭乗手続きをする為、カウンターに行き、車いすの手配をするとこちらから何も言わないのに足が悪いようでしたら、座席の変更と、搭乗の際リフト車の手配をしてもらい非常に助かりました。正直、格安航空なのでそこまでしてもらえるのかと非常に感激しました。今後もスカイマークを利用しようと思っています。
引用元:ウチナーンチュさん(投稿日不明)

【なぜ低評価している人がいるのか?】
どうしてこんなにも、自業自得でのトラブルをあたかもスカイマークの対応が原因かのように書き低評価している人が多いのでしょうか?サービスを求めるなら大手2社にするべきです。
格安で移動をするには、利用する側にはそれなりのリスクが発生しますよね?例えばいま得はキャンセル料金が高いことなど購入する際しっかり説明文読んでおけばわかること。それを間違えて購入してすぐにキャンセルしたのに高額のキャンセル料金が発生したもっと配慮があってもいい、また数ヶ月先のチケットなのにキャンセル料金が高額など、これはクレーマーですよ。私も二度ほど泣く泣くキャンセルしたことはありますが、購入する際にわかっていたことなので、スカイマークに対してどうこうという思いはなかったです。自己責任ですからね。いつも快適に利用させていただいています。これからもよろしくお願いします。
引用元:いちこさん(2019.08.10)

【コスパ最高でしょ】
子供が生まれてから 毎年沖縄に行ってますが 3年ほど前からスカイマークオンリーです。
lcc大好きなので ANAで行ったのは二回だけです。エアアジア、ジェットスターと比べて荷物の預け入れ座席指定などの料金がかからないですし、サービスなどもフルサービスキャリアと比べてさほど気にならないですね。浮いたお金で アクティビティにお金をかけたりできますし僕のような 低所得世帯には 有り難いです。ANA JALで 一回旅行に行くなら lccで二回いけますので大変有難いです。
引用元:ろろろさん(2019.08.08)

【良いと思う】
難しく語るつもりも無いのですが、異常なまでのサービスを要求する客が多すぎる!年に6~8回程利用したが全く問題無く 寧ろこの料金でよくやっていける物だと関心させられる。料金の安い物に飛びついて否定や中傷を語るのはおかしい。スカイマークに関しては、良心的な料金でとても良い航空会社だと思います。
引用元:伝書鳩さん(投稿日不明)

【日本一のエアラインになる予感…!】
この前倒産後初めてスカイマークを利用しました。倒産前とは打って変わってCAさんの態度やサービスも良く、綺麗で明るいインテリアには満足しかありませんでした。定時性も大幅に改善されたらしく、日本のエアラインで定時性1位になったと空港の掲示にありました。
まさかここまで勢いづいてくるとは予想もしておらず、驚きでした。未だにスカイマークをLCCと認識している人もいますが、それは違います。荷物も無料ですし、欠航の場合の保証もあります。ドリンクサービスが無いことくらいしか大手エアラインと変わりません。(一部路線ではコーヒーの無料サービスがあります。)
コンセントも装備されているのでスマホの電池切れも不安になりませんでした。このクオリティで大手とは比べ物にならない安さを展開しているのは本当にありがたいです。ぜひオススメしたい航空会社です!
引用元:PLANEさん(2018.07.19)

さまざまな意見がありましたが、特に多かったのが以下の3つ。

  • 航空券がリーズナブル!
  • 座席指定と受託手荷物が無料で嬉しい!
  • CAやグランドスタッフがとても親切!

リーズナブルな運賃でありながらも、座席指定・受託手荷物が無料なので嬉しいという意見が多かったように思います。

「CAやグランドスタッフがとても親切!」という意見も多かったのですが、先ほど紹介したように「CAやグランドスタッフの接客態度が悪い!」という意見も多いため、これに関しては実際に自分で利用してみて感じてもらうのがいいかなと思います。

ただ、もう1度言いますが僕自身は今まで利用してきた中で気分が悪くなるような対応を受けたことはありません。

良い悪い両方の評判・口コミを見て改めて感じたのは、完璧なサービスを求めるのであれば大手航空会社を選び、LCCより航空券は少し高くてもいいから良い条件の航空会社を選びたい方はスカイマークを利用してみるのがいいかと!

まとめ

  • 都心からアクセス抜群な羽田発着!
  • 「いま得」「たす得」なら航空券が安い!
  • 座席指定と受託手荷物が無料!
  • 追加料金でフォワードシートが利用できる!
  • 座席下には充電用のコンセントが設置!
  • 期間限定で深夜早朝便を運航!

スカイマークのおすすめポイントを上にまとめました。

大手航空会社と比べてしまうとサービス面や運航路線数などで負けてしまいますが、「シンプルで温かく誠実なサービスと快適な空間を身近な価格で提供」というスカイマークの想いは、MCC(ミドル・コスト・キャリア)として実現できているのではないかなと感じます。

また、2017年度・2018年度の定時運航率が特定本邦航空運送事業者12社中1位に輝いており、欠航率も2年連続で12社中もっとも低い数値を出してナンバーワンに輝いているんです。

特定本邦航空運送事業者12社

日本航空、全日本空輸、日本トランスオーシャン航空、スカイマーク、エアドゥ、ソラシドエア、スターフライヤー、Peach Aviation、ジェットスター・ジャパン、春秋航空日本、エアアジア・ジャパン

悪い評判や口コミも沢山ありましたが、定時運航率・欠航率ともに2年連続でナンバーワンに輝いていることから、スカイマークは安心して利用できる航空会社と言えるのではないでしょうか。

もし、この記事を読んで興味を持っていただけたのならば、1度スカイマークを利用してみてください。きっとあなたもスカイマークの魅力に気がつくはずです!

公式スカイマーク公式サイト

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