スカイマークの評判・口コミは?メリット・デメリットも解説

お得に航空券を予約できることで人気のスカイマーク。

中堅航空会社ならではのメリットがたくさんあるのですが、初めての利用だと安心して利用できる航空会社なのか気になりますよね?

本記事では、下記のような悩みを解決します。

  • スカイマークの評判・口コミは?
  • スカイマークって安心して利用できる?
  • スカイマークを利用するメリット・デメリットは?

この記事を読めば、スカイマークが安心して利用できる航空会社か知ることができますよ。

まずは「スカイマークってどんな航空会社?」から簡単に解説していき、次に「スカイマークの評判・口コミ」を紹介していきますね。

スカイマークってどんな航空会社?

中堅航空会社のスカイマーク

大手航空会社(ANAやJAL)と格安航空会社(ジェットスターやピーチ)の間に位置する中堅航空会社であるスカイマーク

1996年に設立された航空会社で、ANAとJALに続き国内第3位の規模を誇っています。

運賃は大手航空会社よりも安く、提供しているサービスは格安航空会社以上と、スカイマークには中堅航空会社ならではの魅力がたくさんあるんですよね(詳しくはメリットで解説します)。

また、ゴールデンウィークや夏季限定で運航される深夜早朝便も、航空券をおトクに予約できることから人気があります。

東京(羽田)⇔沖縄(那覇)の深夜早朝便の搭乗レポートは、下記の記事をご覧ください。

スカイマークの深夜便搭乗レポート!羽田→那覇をお得に旅行!

スカイマークの評判・口コミを紹介

スカイマークは安心して利用できる航空会社

実際に、スカイマークを利用した方の評判と口コミをまとめました。

まずは「悪い評判・口コミ」を紹介していき、次に「良い評判・口コミ」を紹介しますね。

悪い評判・口コミ

スカイマークの悪い評判には、「キャンセル料が高すぎる」や「問い合わせの電話が繋がらない」といった声が多く見受けられました。

繁忙期や自然災害時には問い合わせも多くなるため、メールの返信が遅れたり、電話が繋がりづらくなったりします。

これはスカイマークに限った話ではなく、どの航空会社でも同じことが言えるのではないかなと。

電話での問い合わせが繋がりにくい場合、予約変更や取り消しは公式Webサイトからも行えるので検討してみてください。

また、キャンセル料に関しては公式サイトに記載されているので、予約前にしっかりと確認しておきましょう。

良い評判・口コミ

続いて、スカイマークの良い評判には「スカイマークは使いやすくて良い」や「かなり安く航空券を予約できた」といった声が多く見受けられました。

スカイマークは、大手航空会社と格安航空会社の良い面をあわせたような航空会社なので、とても使いやすいのではないかなと思います。

また、定時運航率は3年連続(2017年・2018年・2019年)で12社中トップに輝いており、欠航率も2年連続で12社中もっとも低い数値を出して1位に輝いているんです。

さらに、2019年は世界の航空会社定時運航率ランキングで第3位に入っているから驚き。

特定本邦航空運送事業者12社:日本航空・全日本空輸・日本トランスオーシャン航空・スカイマーク・エアドゥ・ソラシドエア・スターフライヤー・Peach Aviation・ジェットスタージャパン・春秋航空日本・エアアジアジャパン

スカイマークを利用するデメリット【運賃は安いが提供しているサービスは最小限】

スカイマークを利用するデメリット

スカイマークを利用するデメリットを簡単にまとめると下記です。

  1. 会員サービスが行われていない:マイルサービスやメールマガジンはなし。
  2. 機内Wi-Fiサービスは提供していない:将来的に導入される可能性はあり。
  3. 無料ドリンクサービスはなし:路線によってはネスカフェの提供あり。

大手航空会社であるANAやJALと比べると、提供しているサービスは劣ってしまいますが、地上スタッフや客室乗務員の態度が悪いということではないので安心してください。

また、お得な情報を見逃したくない方は、メールマガジンの代わりとして公式Webサイト・公式Twitter・公式フェイスブックページを定期的に確認するといいかなと。

スカイマークを利用するメリット

スカイマークを利用するメリット

続いて、スカイマークを利用するメリット4つを紹介していきます。

  1. 都心からアクセス抜群な羽田発着
  2. 受託手荷物・座席指定が無料
  3. 快適に過ごせる「フォワードシート」が追加料金で利用可能
  4. ダッシュいま得・いま得・たす得なら航空券をお得に予約できる

ダッシュいま得・いま得・たす得の割引運賃に関しては、「予約変更できないなんて知らなかった」というトラブルも多いので、予約前にしっかりと確認しておくようにしてください。

メリット①:都心からアクセス抜群な羽田発着

スカイマークなら、大手航空会社と同じ羽田発着となっているため、都心からのアクセスも抜群。

運航路線も多く、下記の空港に発着しています。

スカイマーク発着空港

新千歳空港・仙台空港・茨城空港・羽田空港・成田空港・中部国際空港・神戸空港・福岡空港・長崎空港・鹿児島空港・奄美空港・那覇空港・下地島空港(宮古島)

全ての空港間を結んでいるわけではありませんが、東京(羽田)⇔沖縄(那覇)線、東京(羽田)⇔札幌(新千歳)線のようなメジャー路線は運航。

1日の便数も多く、東京⇔沖縄間なら1日約6往復、東京⇔札幌間なら1日約10往復運航しています。

LCCによくある1日2便程度しか運航していないということもないので、自分のスケジュールに合わせてフライト時間を選べますよ。

メリット②:受託手荷物・座席指定が無料

受託手荷物や座席指定が有料オプションとなっているLCCと違い、スカイマークでは受託手荷物・座席指定が無料となっています。

受託手荷物の無料範囲は、下記を参考にしてください。

サイズ50cm×60cm×120cm以内
重量1人20㎏まで無料
個数個数制限なし

受託手荷物は合計20㎏まで、および容量が1個につき50cm×60cm×120cmまでは無料で預けることが可能。スキー板などの長尺物は280cmまで預けることができます。

ただし、無料範囲内をオーバーすると重量超過10㎏ごとに1,000円の超過手荷物料金が必要となるので注意しましょう(100kgを超える・280cmを超える手荷物の預け入れは不可)。

メリット③:快適に過ごせる「フォワードシート」が追加料金で利用可能

通常座席より19cm~38cm足元の広い「フォワードシート」という座席が用意されており、全ての運賃に+1,000円で利用可能。

足元が広いだけでなく、下記サービスも付いてきます。

  • 搭乗口での優先搭乗
  • ソフトドリンク1杯無料サービス(スナック菓子でもOK)
  • 受託手荷物の優先返却

フォワードシートの利用手続きは、搭乗日当日に各空港のスカイマークカウンターでのみ行えますが、人気座席なので早めの座席確保をおすすめします。

かなりおトクな座席だと思うので、興味のある方はぜひ利用してみてくださいね。

メリット④:ダッシュいま得・いま得・たす得なら航空券をお得に予約できる

スカイマークの航空券を予約する際に活用してほしいのが、「ダッシュいま得」「いま得」「たす得」という3種類の割引運賃。

割引率が高い順にならべてみました。

  • ダッシュいま得:搭乗日から45日前まで予約可能。予約変更・払い戻し不可。
  • いま得:搭乗日3日前まで予約可能。予約変更ができない。
  • たす得:搭乗日前日まで予約可能。予約変更ができる。

「ダッシュいま得」を利用すれば、かなりお得に航空券を予約することが可能となりますが、予約変更と払い戻しが一切できないため、よく考えてから予約する必要があります。

もしも、予約変更しそうなら「たす得」で予約しておきましょう。

詳しくは、「スカイマークのいま得・たす得を徹底解説【他社運賃とも比較】」の記事をご覧ください。

スカイマークのいま得・たす得を徹底解説【他社運賃とも比較】

まとめ:スカイマークなら安心して航空券を予約できる!

今回は、スカイマークの評判・口コミをご紹介してきました。

大手航空会社と比べてしまうと提供しているサービスや運航路線数などで負けてしまいますが、「シンプルで温かく誠実なサービスと快適な空間を身近な価格で提供」というスカイマークの想いは、MCC(ミドル・コスト・キャリア)として実現できているのではないかなと感じます。

昔はあまり評判の良くない航空会社だったのかもしれませんが、経営破綻後の再建によって安心して利用できる航空会社へと変わっています。

スカイマークをより理解するためにも、下記記事には目を通しておきましょう。

スカイマークのいま得・たす得を徹底解説【他社運賃とも比較】