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スカイマークの「いま得」と「たす得」どっちがお得か徹底調査

スカイマークいま得たす得

上記の悩みを解決し、記事を読み終えれば「いま得」「たす得」の違いを理解でき、自分にあった運賃で予約できるようになります。

僕もはじめてスカイマークを利用した際は、いま得とたす得の違いが全然わからず困ったので、その時の経験をもとに今回それぞれの違いをまとめました。

まずは「いま得・たす得の基礎知識」を解説し、後半では「スカイマークの航空券をお得に予約するコツ」を紹介します。

いま得とたす得の違い

スカイマークの「いま得」と「たす得」は、各便の空席予測に基づいて販売期間中に運賃が変動します。

早期割引運賃のように早く予約すれば割引率が高くなるわけではなく、空席が多くなると予測されると運賃は安くなり、空席が少なくなると予測されると運賃は高くなります。

購入時点での運賃が適用されるため、同じ便でも予約のタイミングによって運賃が異なる場合もありますが、たとえ購入後に運賃が変動しても追加料金や返金は発生しません

トミー
トミー

空席予測数は予約時の便の空席状況のことではなく、現時点における便の最終的な混み具合の予測値だよ

いま得・たす得で押さえておきたい違いは、「運賃」「購入期限」「取消手数料」「予約便変更の可不可」の4つです。

運賃購入期限予約変更取消手数料
いま得安い搭乗日3日前まで変更不可1人1区間6,500円
たす得高い搭乗日前日まで変更可能1人1区間4,500円

この中でも、取消手数料と予約便変更の可不可についてはきちんと理解しておく必要があり、曖昧なまま予約するとかならず後悔します。

運賃

スカイマーク利用者のほとんどが予約するいま得・たす得はどのくらい運賃差があるのでしょうか。

基本的に「いま得」より「たす得」のほうが1,000円~5,000円運賃が高いです。

本記事の後半で「いま得・たす得と他社運賃の比較」も行っているので、こちらもあわせてチェックしてみてください。

予約便変更の可否

「いま得」は「たす得」よりもお得な運賃となっている分、予約変更ができません。

そのため、もしも予約変更したい場合は一旦予約を取り消してから再度予約するしか方法がなく高額な手数料が発生します。

たす得であれば、空席がある場合に同じ「たす得」運賃の便に変更できます(運賃差額が発生する場合あり)。

基本的に予約変更する可能性のある方は、「いま得」ではなく「たす得」で予約するようにしてください。

取消手数料

いま得・たす得の予約を取り消す場合には、「取消手数料+払戻手数料」がかかります(予約便出発時刻以降は払戻不可)。

ただし、悪天候や機材整備などによるスカイマーク側の都合で60分以上の遅延や欠航が発生した場合、取消手数料や払戻手数料は発生しません。

  • いま得
    →取消手数料(1人1区間6,000円)+払戻手数料(取消日にかかわらず1人1区間500円)
  • たす得
    →取消手数料(1人1区間4,000円)+払戻手数料(取消日にかかわらず1人1区間500円)

上記をみれば分かるように、いま得の取消手数料は高額なので、少しでも予約変更の可能性がある方は「たす得」での予約をオススメします。

いま得・たす得どちらも手数料が運賃を上回る場合、追加料金などは発生しませんが、返金はないので注意してください(国内線旅客施設使用料のみ払戻あり)。

トミー
トミー

「取消手数料」と「払戻手数料」は大人・小児ともに同額だよ

いま得・たす得がおすすめの人

ここまで、いま得・たす得それぞれの特徴を解説しましたが、「結局、いま得・たす得がおすすめなのはどんな人?」と思っている方もいるかもしれません。

基本的に、予約変更する可能性がなくとにかく航空券を安く予約したいなら「いま得」予約変更する可能性はあるけどなるべく航空券を安く予約したいなら「たす得」がおすすめ。

なお、スカイマークには「BonvoYoung(U25割)」「シニアメイト1」といった割引運賃も存在しており、席数限定ではありますが年齢と予約受付期間の条件に当てはまる方はこれらの運賃で予約したほうがお得なケースもあります。

いま得がオススメの人
  • とにかく航空券を安く予約したい人
  • 予約変更をする可能性がない人
たす得がオススメの人
  • 予約変更をする可能性がある人
  • 搭乗日直前でも航空券を安く予約したい人

いま得・たす得と他社運賃の比較

スカイマークのいま得・たす得は、他社運賃と比較するとどれだけ差があるのでしょうか。

「ANA(大手航空会社)」「スカイマーク(中堅航空会社)」「ピーチ(格安航空会社)」、3社の最安値運賃を比較してみました。

なお、各航空会社の期間限定キャンペーン運賃や年齢制限のある運賃は比較の対象外とします。

【比較条件(2025年12月16日現在)】
路線:東京(羽田・成田)⇄那覇、対象日:往路2026/3/21・復路2026/3/22、人数:大人1名、座席クラス:普通席、受託手荷物・座席指定:LCCは有料オプションのため選択なし、LCCの支払手数料:運賃に含めない

【東京(羽田・成田)→沖縄(那覇)】

ANA(羽田)往復スーパーバリュー:13,230円(13:05-15:55)
スカイマーク(羽田)いま得:12,990円(18:50-21:50)、たす得:15,990円(13:05-16:05)
ピーチ(成田)ミニマム:9,090円+発券手数料640円(15:55-19-25)

【沖縄(那覇)→東京(羽田・成田)】

ANA(羽田)往復スーパーバリュー:26,440円(08:00-10:15)
スカイマーク(羽田)いま得:25,990円(07:40-09:50)、たす得:29,990円(07:40-09:50)
ピーチ(成田)ミニマム:11,090円+発券手数料640円(19:05-21:35)

3社の最安値運賃を比較してみた結果、ピーチ・スカイマーク・ANAの順で運賃が安かったです。

ただし、LCCの最低価格の運賃クラスは受託手荷物・座席指定が有料オプションとなっていたり、発券手数料や支払手数料もかかるため、トータルすると大手航空会社や中堅航空会社より運賃が高くなるケースが多いです。

大手航空会社や中堅航空会社は、受託手荷物料と座席指定料が運賃に含まれているため、無料範囲内であれば追加料金がかかることはありません。

スカイマークの航空券を安く予約する3つのコツ

スカイマークの航空券を安く予約するコツをまとめました。

  • 期間限定のキャンペーン運賃などで予約する
  • 【休止中】繁忙期限定の深夜早朝便を活用する
  • たす旅(国内航空券+宿泊)で予約する

それでは順番に解説していきます。

1.期間限定のキャンペーン運賃などで予約する

スカイマークの割引運賃といえば「いま得」と「たす得」ですが、実はその他にも期間限定のキャンペーン運賃である「SKYセール」「地域スペシャル」、年齢・予約受付期間の縛りがある「BonvoYoung(U25割)」「シニアメイト1」といったお得な運賃が存在します。

とくにSKYセールは不定期開催ではあるものの、タイミングさえ合えば航空券をかなり安く予約できるため、旅行の予定がある方は公式サイトを頻繁にチェックしてみてください。

それぞれの特徴を下記にまとめたので、条件に合う方はこれらの運賃での予約を検討してみましょう。

  • SKYセール:期間限定のお得なキャンペーン運賃。予約変更不可
  • 地域スペシャル:期間・路線限定のお得なキャンペーン運賃。予約変更可能
  • BonvoYoung(U25割):搭乗時に満12歳以上25歳以下の場合に適用される運賃。搭乗45日前まで予約できる。予約変更不可
  • シニアメイト1:満60歳以上の方に適用される運賃。搭乗日前日から当日まで予約できる。予約変更不可

2.【休止中】繁忙期限定の深夜早朝便を活用する

スカイマーク深夜早朝便

スカイマークは繁忙期限定(GW・年末年始など)で、通常フライトよりお得に航空券を予約できる深夜早朝便を毎年運航しています。

深夜早朝便とは深夜・早朝の時間帯を使って運航される特別フライトのことで、「東京(羽田)⇄沖縄(那覇)」「東京(羽田)⇄北海道(新千歳)」「名古屋(中部)⇄沖縄(那覇)」の3路線を運航。

通常フライトの最安値運賃より2,000円~3,000円安く予約できるため、体力のある方はぜひ深夜早朝便の利用を検討してみてください。

関連スカイマークの深夜便搭乗レポートの記事をみる

たす旅(国内航空券+宿泊)で予約する

スカイパックツアーズ

スカイマーク公式のダイナミックパッケージである『たす旅(スカイマーク航空券+宿泊)』。

ダイナミックパッケージで予約するとセット割が適用されるケースが多く、航空券と宿泊を別々に予約するよりもお得な場合があります。

交通手段であるレンタカーの予約もまとめてできるため、「少しでもお得に予約したい人」や「予約管理が面倒な人」はたす旅での予約を検討すると良いでしょう。

たす旅のポイントを下記にまとめました。

  • フライトを自由自在に選べる(座席指定も可能)
  • ホテルもレンタカーも自由自在に選べる
  • 出発前日の16:59まで予約可能
  • クレジットカード払いとコンビニ決済に対応
  • 出発21日前までキャンセル料が無料
  • 定期的にタイムセールや割引クーポン配布が行われる

1つ注意点として、たす旅は時価販売商品なので、予約完了後の日時や宿泊施設などの変更・追加、旅行参加者の情報変更はできないので気をつけましょう。

ダイナミックパッケージでの予約を検討している方は、「旅行会社おすすめ比較ランキング!ダイナミックパッケージを徹底比較」の記事も参考にしてください

関連旅行会社おすすめランキング16選の記事をみる

トミー
トミー

ダイナミックパッケージとは、航空券・宿泊・レンタカーなどを自由に選んで組み合わせるオリジナルツアーのことだよ

まとめ:予約変更する予定がないなら「いま得」での予約がおすすめ!

本記事では、スカイマークのいま得・たす得運賃の違いや他社運賃との比較を紹介しました。

最後にもう一度、いま得・たす得の違いをおさらいしましょう。

運賃購入期限予約変更取消手数料
いま得安い搭乗日3日前まで変更不可1人1区間6,500円
たす得高い搭乗日前日まで変更可能1人1区間4,500円

とにかく安く予約したいなら「いま得」、予約変更しそうなら「たす得」で予約するのがポイントかと。

ただし、いま得は安く予約できる反面、予約変更ができないので十分注意しましょう。

たす旅(スカイマーク航空券+宿泊)』で予約すればセット割が適用されるケースが多いため、まだ宿泊先を決めていない方はまとめて予約するのがオススメです。

公式たす旅(航空券+宿泊)で予約する